マナーとエチケット
芝生などの自然を大切に
ハイヒールや長靴、革靴は禁止
パークゴルフ場には多くの人が訪れます。
せっかくキレイに整備した芝生でも使い方によってはすぐにダメになってしまいます。
かかとのとがったハイヒールや、堅い革靴、長靴などは特に芝生を傷めつけてしまいます。これでは、せっかくのキレイなコースが台無しになってしまいます。1人1人の心がけによって、キレイな自然が保たれている、プレーヤーはその自然を守らなければならない義務があることを忘れてはなりません。
打ち方や歩き方にも配慮を
クラブを思いっきり振りまわし、芝生ごと打ったり、勢いあまって木を叩いたりなどのプレーがないかどうか再度自分のプレーを振りかえりましょう。
また、芝生を思いっきり走り回るのも芝生を傷めることにつながります。お子さんと一緒にプレーする人は、はしゃぎすぎているお子さんにも注意する必要があります。
